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高知の食材をたっぷり使った中華まん「四万十鶏と四方竹饅」厳しいこの冬を乗り切る!【久保田食品】

中華まん 四万十鶏と四方竹饅

あけましておめでとうございます!数の子大好き岡崎です。

今回、2015年最初に紹介するのは去年の8月頃に言っていたあの言葉・・・。
「久保田食品さんはなんと、豚まん、中華まん、小豆まん、ピザまんの冷凍食品等も販売したり・・・。」

当時まだ暑いときに中華饅など紹介するなんて正気じゃない、考えられない。
ということでこの冬を待っていました。

今回はご当地中華まんの中でも「四万十 鶏(しまんと どり)と四方竹 饅(しほうちく うなぎ)」という商品を紹介します。

 

四万十鶏と四方竹饅・久保田食品

久保田食品 中華饅パッケージ

まず、パッケージから。

久保田食品の白くまロゴと商品が目立ちます。一袋に1個入りでスーパーマーケットで場合によっては専用冷凍ケースで売られています。

 

久保田食品 中華饅 パッケージ裏

パッケージの裏側には冷凍食品なので調理方法など書かれています。電子レンジの場合袋を開けずに500Wで1個あたり約1分30秒ほどで出来上がります。

 

久保田食品 電子レンジセット

本来なら蒸し器で約13分ほど蒸すとするとおいしく出来上がるようですが、今回は我慢できずに電子レンジでした。

 

久保田食品 中華饅 調理中

今すぐ食べたいのですぐに電子レンジにIN!

500Wの1分30秒にセットして調理スタート!

ハヤクタベタイ、ハヤクタベタイ・・・。

 

久保田食品 中華饅 調理直後

「チーン!」

出来た!出来たー!それではいただきますー!

 

久保田食品 中華饅 寸法

まずは大きさから。一般的な中華饅よりは小ぶりな印象です。

あつい・・あついぃー!

 

久保田食品 中華饅 断面

実際に手で割ってみると鶏肉と細かく刻まれた四方竹が!

食べてみると肉のジューシーさ、四方竹の特徴的なシャキシャキ感が口の中に広がって食べ応えがあります。

そして、鶏肉と四方竹の甘みも特徴的でした。

この商品に使われている四万十鶏は、四万十川流域の山々育ったヘルシーな鶏で水や餌にもこだわっている鶏肉が使用されているようです。

 

また、四方竹というのを聞きなれないと思います。

高知で10月頃に採れる細いたけのこです。切ったときに切り口が四角に近いことからそういう呼び名のようです。
食感が柔らかくシャキシャキが特徴的です。収穫時期になると茹でて皮を剥いた状態で売られています。

以前、「ZEYO」のメンバーの大山君が偶然にも四方竹の煮物について紹介していました!
紹介記事はこちら!

四方竹については下記のページでも詳しく紹介されています。
http://www.city.nankoku.lg.jp/life/life_dtl.php?hdnKey=1320

 

久保田食品 冷凍中華饅頭ページ

また、久保田食品さんには今回紹介した「四万十鶏と四方竹饅」以外にも様々な中華饅頭がラインナップされています。
高知のスーパーマーケットでは販売がされていますが、恐らく冬季限定です。

ですが、久保田食品 オンラインショップでも販売されているので、気になった県外の人もぜひ食べてみてください。

久保田食品 冷凍中華饅頭シリーズ

 

久保田オンラインショップ ホームページ

冬でもやっぱりおっぱいアイスがおすすめです

 

以上、ご当地中華まんの紹介でした。

今度はどこに行こうかな~。

 

住所 高知県南国市岡豊町笠ノ川1045(※店舗ではありません)
問い合わせ先 フリーダイヤル:0120-007162
時間 8:00~17:00
定休日 水曜日、土曜日(冬期1月~3月)、日曜日

 

高知の地場産品
この記事を書いた人
ユウ岡崎

普段は、某所でホームページ制作やサーバ構築・管理をしつつ、休日は山奥で農家見習い。
カレーが大好きです。あと、可愛いモノには目がありません。

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