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イマドキJKのカッパ事情。カッパが無いなら作ろうという精神

こんばんは。あっきーです。

時刻は21:30ごろ。陽は沈み、雨は降り、商店街の街頭に照らされた街にある

総合エンターテイメント空間BeeStationに来ています。

雨が降り出したので帰る準備をしているとイマドキなJK2人がせっせと何かの作業をしていました。

僕はカッパを持ち合わせておらず濡れて帰ることを覚悟していましたが

 

イマドキのJKは違いました。

 

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ゴミ袋をテープで固定してカッパ代わり。

リュックや小物を袋で守るのは分かります。が、彼女たちは自分達をも守る貪欲さ。

 

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めっちゃ笑顔

 

笑い声と共に彼女たちは去っていきました

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「愉快過ぎんだろ。」

おわり。

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